春の山菜を使って |
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こごみ |
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知り合いからこごみをいただいた。いつから口にしてへんのやろ。なんだかとても懐かしい。うきうきした気分で料理した。昔の味が食べたくて思わずいくつかこしらえてみたけど、今から思えばこごみスパゲティとかもつくりたかった。 こごみは丁寧に洗い、ぐらぐら沸いた熱湯でサッとゆがく。このとき、一度にこごみを入れないで、少しずつゆがいて冷水に取り出すのがポイント。 |
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こごみのかつおかけ |
こごみの天ぷら |
こごみの煮浸し |
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彩りよくゆがければ、そのまま花かつおをかけて。 | 山菜類は天ぷらにするとあくが抜けておいしくいただける。 | おだし、酒、淡口しょう油、みりんを一度鍋で煮立たせてから火を止め、その中にゆがいたこごみを入れる。煮汁が冷めていくとき、ゆっくりと味がなじんでいく。 | ||
わらび |
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こごみに刺激を受けて、いざ舟山にわらび摘み。なんと刺激を受けやすい家族! と思いながらも、火床につくとあるわあるわ!!! 子どもがいることを忘れるくらい一生懸命とりました。その甲斐あっていろんなおかずができました。 若いわらびはどこを食してもおいしいけれど、ちょっと大きくなったもんは食べたらすじが残っておいしくない。それで、山からとってきたわらびはまず掃除する。それから水でよく洗う。最近は灰なんて手に入らへん。そこで重曹を使う。平たいバットにきれいにわらびを並べ、上から重曹をまんべんなく散らす。その上から熱湯をわらびがひたひたにかぶるくらいにかけ、そのまま一晩ねかせる。 |
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わらびとお揚げのたいたん |
わらびとおから |
わらびの煮浸し |
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油抜きして短冊に切ったお揚げとあく抜きしたわらびを、おだし、淡口しょう油、さとう、みりんで炊く。最初にちょっとごま油で炒めてもおいしい。 | おからはフライパンでからからになるまで炒る。その中にわらびを入れ味付けする。 | こごみの煮浸しと同様にする。 | ||
わらびの白和え |
わらびとかりかりベーコンのマヨネーズ和え | わらびのグラタン |
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木綿豆腐はゆがいてザルで十分水をきる。このとき、豆腐を少し砕いておくと水切りがうまくできる。すり鉢で炒ったごまをすり、みそ、さとう、しょう油を入れ、更にまぜ、そこに豆腐を混ぜ合わせ、最後にわらびを加える。 | ベーコンをかりかりに炒めておく。これとわらびをマヨネーズで和えるだけ。 | トマト、かぼちゃ、人参、エリンギなどといっしょに(色どりを考えて)牛乳、バター、塩、こしょう、小麦粉でグラタンソースを作り、野菜をからめてとろけるチーズを上にのせてオーブンで焼く。オーブントースターでも可。 | ||
ふき |
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久しぶりに実家に帰ってみると、裏庭に山ぶき発見! 頭の中はもう山ぶきの佃煮でいっぱい。 水ぶきとちがって、山ぶきはスジをとらなくてもよいので 料理しやすい。採ったふきは葉とくきを別々にして水できれいに洗い、水につけておく(2〜3回、水をかえる)だけで下ごしらえはOK! その後、熱湯でゆがく。 |
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ふきのたいたん |
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酒、しょう油(刺身しょう油を使うとおいしいよ!)、みりん、好みによりさとうを入れ、汁気がなくなるまで炊く。 | ||||
きいちご |
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あるわあるわ!きいちごが。子どものころ、ズボンのポケットにいっぱい詰め込んで母によくしかられたっけ。ひとつぶとって口に入れると、あまずっぱ〜い昔の味がよみがえってきた。これはこうしちゃいられないと、すぐに家族を呼んできてみんなでまたまた時のたつのも忘れてひたすら採ってしまった。なんとビニール袋にいっぱい。 |
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きいちごのジャム |
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虫が入っているので何回もていねいに洗ったきいちごに、さとうとレモン汁をまぜていざ電子レンジへ! あっという間においしいジャムのできあがり。 |