9月

お月見の献立

 


 お月さんのお供えは、縁側に萩やすすきを生け、三宝の上に2つのかわらけを置き、1つにはお団子をもう1つには小芋の煮たのを盛ります。普通の年は12こ、閏年は13こ、お団子も小芋も同じ数だけ盛ります。この月の満月は「いも名月」、10月の13夜は「豆名月」と呼びます。


<小芋の田楽>


<炊き合わせ>

材料(4人分) 材料(1人分)
小芋 12こ 小芋 3こ
 赤みそ   田楽味噌 なす 2こ
 さとう よもぎ麩 1/4本
 お酒  だし
 みりん  さとう
 卵黄 1個  しょう油
 白ごま  みりん
作り方 作り方
 小芋はたわしで土を落とし皮をむいて酢でゆがき、焼く。みそは赤みそ、白みそどちらでも良いが、さとう、お酒、みりん、卵黄と、ねっとりするまで木じゃくしでこげないようにかき混ぜながら煮る。みその上からごまをふるのを忘れないように。  小芋はたわしで土を落とし、皮をむいて酢でゆがく。なすはへたの義差ギザの部分をとり、かざり包丁を入れて水にさらす。小芋とよもぎ麩を好みの味付けで炊き合わせる。なすは別に炊き、いっしょに盛りつける。

<栗おこわ>

<お月見豆腐>
材料(4人分) 材料(1人分)
500g 豆腐 1/2丁
もち米 3合 卵黄 1こ
 塩 小1 きぬさや 2枚
 お酒 大1.5 にんじん 5g
作り方  だし
 栗は皮をむき、水につけておく。炊く前に4つくらいに割る。炊飯器の使い方に併せて水加減をし、栗を入れてお酒、塩を好みに応じて加えて炊く。  しゅうゆ
 みりん
作り方
 豆腐は水切りをしておく。卵黄が入るくらいの穴をスプーンであける。だしを作り、豆腐を入れて煮る。ぐらくらっときたら穴の中に卵黄を入れてふたをする。卵黄が半熟になったら豆腐を器に盛り、あとのだし汁で細く切ったきぬさやとにんじんを炊き、片栗粉でとろみをつけて、豆腐にかける。